植物育成ライトHASU38spec9(ハス38スペックナイン)は専用レンズを搭載しPAR38ボディによるリフレクターが効率よく光を拡散させます。
リフレクター(反射板)やレンズを取り外して照射角度を広げることも可能です。
リフレクターの内側側面(バンド面)には製造工程時に生じるスレが見受けられます。
機能、性能を左右するものではございませんのでご理解の程よろしくお願い申し上げます。
青い波長がピークに設定されているため光合成を維持させつつ非常に美しく対象物を照らします。
点光源であるためアクアリウムでは特に煌めく影を作りながら爽やかな水景を表現できます。
モデルチェンジしたハスは専用チップや回路を見直すことで力率を最大限まで引き上げています。
力率(PF)の向上によって電力ロスを抑えて製品耐久性や故障率の低下が計られています。
またハス38は非常に高いPPFD(光合成有効光量子束密度)を備えています。
レンズを取り外した際のPPFD(940前後)も非常に高いため植物育成の様々な用途に対応出来ます。
ルーメンは積分球で計測する必要があるためお客様で確認が難しい分野です。
メーカー含め誤表記が多いため他製品との比較が難しいと考えております。
個別回答にて対応しております。
LEDトランスドライバーのみの交換も可能なため保証期間が過ぎた場合の修理にも対応しています。
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